正起屋の焼き鳥の鳥は、無投薬で飼育した三重県産「伊勢赤鶏」を朝挽きしたものを毎朝入荷。

会社概要

ごあいさつ

弊社は創業以来、「やきとり」を様々なシーンでご利用いただける様に、商品や店舗を開発してまいりました。
現在、「やきとり料理の飲食店」と「炭火焼やきとりと鶏惣菜の店」との2業態を柱として展開しております。
夜の飲食はくつろぎの場としてフレンドリーで専門性の高い店を志向し、ランチタイムは美味しくて、お値打感のあるお食事の提供に努め、中食はお客様にとって便利で付加価値の高い鶏惣菜を創造します。
安全、安心、美味をモットーに仕入れにおいては「生産者の顔の見える良質で安全な素材」を厳選し、自社製造で、美味で稀少性、専門性の高い「ものづくり」に励んでいます。 又「職人気質」を大切にし、現場志向で高度なパフォーマンスを追及します。
「お客様第一主義と感動の共有」の理念の下、お客様の目線で、謙虚に柔軟な「商売人気質」を育みながら、堅実ですが誠実に時代のニーズと共に今日まで成長させていただきました。
お客様が、食を楽しみ、満足して下さることが、我々の使命であり、喜びです。
一人一人、一品一品、一店一店を大切にし、未来に向かっては、より多くのお客様に我々の志を知っていただける様、新しい挑戦をして行きたいと願っております。

代表取締役社長 松本 巧

企業理念

経営理念 - 行動指針 -

1.「お客さまの満足、我々の繁栄」
お客様が満足することが、我々の幸福に繋がります。
顧客満足(C・S)と従業員満足(E・S)は車の両輪です。
2.「一人一人が経営者」
お客様にとっては、すべての人がお店の代表です。
コスト(経費)を知り、成果(利益)を生み出し、現場主義(現場がマネージメントする)を推進します。
3.「法令順守&人間性の尊重」
法令を順守し、「人として何が正しいか」という判断基準で行動。
人材は育て、そして活かし、仕事を通じた自己成長を促進。

会社情報

社 名
株式会社正起屋(まさきや)
本 社
〒532-0001 大阪府大阪市淀川区十八条2丁目18-110
電 話
06-6396-8608(代表)
FAX
06-6396-8610
代表者
代表取締役社長 松本 巧
創業年月日
昭和32年8月8日
資本金
3000万円
店舗数
17店舗(飲食店7店舗、百貨店9店舗、製造部)
従業員数
250名(正社員100名)
売上実績
20億円(令和4年度)
 

会社沿革

昭和26年4月
南区難波新地5番町にて現難波店を開業
昭和32年8月
資本金100万円にて株式会社正起屋設立
昭和32年12月
難波地下センター(現 NAMBAなんなん)開店
昭和38年11月
梅田地下センター(現 ホワイティ梅田)開店
昭和45年3月
大阪万国博覧会にて、マレーシア館レストランを出店
昭和46年12月
ミナミ地下センター(現 なんばウォーク)開店
昭和52年4月
姉妹店「三宝」(現 阪急三番街店)開店
昭和58年4月
アクティ大阪(現 大丸梅田店)出店
昭和58年4月
本社所在地を北区より、吹田市広芝町に移転 同地においてセントラルキッチン拡張移転
昭和63年3月
大丸心斎橋店B1にやきとり、惣菜の店出店
平成9年10月
高島屋大阪店にやきとり、惣菜の店出店
平成10年3月
高島屋堺店にやきとり、惣菜の店出店
平成13年9月
高島屋京都店にやきとり、惣菜の店出店
平成15年10月
大丸京都店にやきとり、惣菜の店出店
平成24年3月
大丸神戸店に、やきとり、鶏惣菜の店出店
平成25年5月
松坂屋名古屋店に、やきとり、鶏惣菜の店出店
平成25年8月
岡山島屋にやきとり、鶏惣菜の店出店
平成26年8月
ホワイティ梅田店 全面リニューアルオープン
平成28年11月
なんばウォーク店 全面リニューアルオープン
平成29年4月
泉北パンジョ店 グランドオープン
平成30年11月
NAMBAなんなん店 全面リニューアルオープン
令和元年7月
正起屋本社 新社屋落成
令和4年3月
京都ポルタ店 グランドオープン